勉強日記ー開始4(メニューの作成)

さて、固定ページと投稿ページの形ができたら、これをホームページの形にしなければならない。
ここで、いろいろとよく見る「メニュー」というものを作成してみよう。
嬉しいことに、WordPressでは一か所の設定で全ページ(固定ページ、投稿ページにかかわらず)に「メニュー」が設置される。
(まあ逆を言えば、個々に異なるメニューを作りたい場合は大変な作業になるのだが・・・。)

メニューの作成

「メニュー」はページを呼び出すために使用されるようだが、これは「ダッシュボード」の「外観」をマウスで触ると現れる。まず手順だけ説明しておこう。

①新規でメニュー名を設定
②表示場所の設定
③各ページを選択して追加
④ページの並べ替えと項目名の修正
⑤保存

これは、一般的なホームページを作成する場合の手順で、作り方によってはあってないかもしれないが、初めて作るケースはこれで良いと思う。

①新規でメニュー名を設定

最初は1つもメニューが作成されていないので、 「メニュー構造」の横の「メニュー名」 にメニューの名前を登録する必要がある。とりあえず名前は何でもよいが、最初は「メインメニュー」としておくのが無難であろう。

大概はページの頭にある「メインメニュー」と終わりにある「フッターメニュー」の2つもあれば良いと思うのだが、それ以外にも作ることが可能である。
新たに「メニュー」を追加する場合は「編集するメニューを選択:」の横に「新しいメニューを作成しましょう。」と色の変わったところがあるので、これをマウスで押すと新しいメニューが作成できる。
一度作成すると、「~選択:」横の枠でメニューを選べるようになるので便利だ。
(注意:マウスで押すとはクリックのことであるが、クリックがわからない人の為にあえて押すと表現する)

ただし、メニューを作成する前に次で説明する「表示場所の設定」を行わなければならない。

②表示場所の設定

作成したメニューをページのどこに表示させるか、これをあらかじめ決めておく必要がある。
メニューの設定」にて設定するのであるが、メインメニューを作成するのなら、普通はページの頭におくと思うので「ヘッダーメニュー」および「ヘッダーモバイルメニュー」にチェックを入れておけばよい。
「ヘッダーモバイルメニュー」にもチェックを入れるのは、WordPressではページをモバイル端末用に加工修正してくれるので、とりあえず入れておくのが良いらしい。

ここで、「固定ページを自動追加」の「このメニューに新しいトップレベルページを自動的に追加」にチェックを入れる欄があるが、これは固定ページを作成すると、その名前で次々とメニューに追加されていくようだ。
便利なようにみえるが、固定ページをどんどん追加すると「メニュー」の長さがどのようになってしまうか想像したくないので、マンタは設定していないしお勧めもしない。

③各ページを選択して追加

勉強日記-開始3で説明したように、固定ページと投稿ページを作成すると「メニュー項目の追加」の枠内に、作成したページと初期のデフォルトページ(投稿一覧のページ)が表示される。
最初は表示されていなくても、▼印をマウスで押して、「すべてを表示」を選べば出てくるはずである。

ここで大事なことは、どのページを「メニュー」で選ばせたい・・・かである。
だいたいはメインとなるトップページと追加記事を書き込む投稿ページを「メニュー」に入れる。
あとは必要に応じてプロフィールのページや問い合わせページなどを加える。

例えば、
・ホーム(トップページになるもの:固定ページ)
・投稿欄(投稿一覧を表示するもの:カスタムリンク等)
・プロフィール(自己紹介など:固定ページ)
・問い合わせ欄(問い合わせを書き込んでもらうもの:固定ページ)
・プライバシーポリシー(このサイトの方針を示すもの:固定ページ)
である。

これらのページを「メニュー項目を追加」から選んで「メニューに追加」で追加する。
すると、「メニュー構造」の欄にこれらのページが追加される。

④ページの並べ替えと項目名の修正

「メニュー構造」の欄には「メニュー項目を追加」の欄から選んだ順で追加される。だから、メニューとしては意図しない順に項目が並べられるので、これを修正する必要がある。

項目をマウスで選んで、上下に置き換えれば良いだけなので簡単そうであるが、変にずらすとメニューの副項目になってしまう。副項目とは階層構造を持ったページがある場合に作成する。簡単に言えば、サブメニューであり、WordPressでいうとダッシュボードの各項目をマウスで触ると出てくる下の階層の項目である。

そのまま「メニューを保存」するとページの名前がそのまま項目になってしまうので、▼印をマウスで押すと項目名を修正できる。ページの名前が変わるわけではないので、安心して変えればよい。

⑤保存

メニューを保存」 を押した後に「メニュー」が保存されたことを必ず確認してから次の操作を行って欲しい。
WordPressはボタンを一度押しただけでは処理を実行しない場合が多いので、確実に処理が行われたことを確認してから次の操作に取り掛かるべきである。

マンタは 「メニューを保存」 を一度押した後、別の作業に取り掛かった。
その際よく確認せずマウスを押した為、「メニュー」が保存されていなかったことが何回かある。

メニューの作り方についてはこんなものじゃないかな?
次に注意点と基本的な設定について述べる。

注意点と基本的な設定

「メニュー」を作成して、トップページ(固定ページ)を先頭に置いても、これが最初に現れるホームページになるわけではない。これは別に設定が必要だ。
ダッシュボードの「設定」-「表示設定」を選ぶと、「ホームページの表示」という項目がある。
ここで、「ホームページ:」の欄に作成したトップページを選択すれば、それがホームページとなる。

また投稿一覧もデフォルトで用意されたページでは何か味気なくて、先頭にコメントを入れたくても、どうすればよいか全くわからなかった。マンタがやった失敗談をここで紹介する。
固定ページで投稿の説明用ページを作成して「メニュー」に登録した。その後、全ての投稿ページを「メニュー項目を追加」 から「副項目」に直接追加した。
これは、投稿ページの枚数が少なめで、サイトを次々と新たに作成していく分には問題ないと思うが、1つのサイトで投稿が増えていく場合は「メニュー」が重くなって表示が遅くなる。
これはやめておいた方が良い。

せっかく作った 投稿の説明用ページ だったので、とりあえず使い道がないか調べてみた。
すると、先ほどの ダッシュボードの「設定」-「表示設定」ー「ホームページの表示」の項目の中に「投稿ページ:」という欄があり、ここに作成した 投稿の説明用ページ を割り当てる方法が紹介されていた。設定すると、この 投稿の説明用ページ に投稿ページの一覧が表示されて「メニュー」で呼び出せるようになった。(注意:投稿用の固定ページが「メニュー」に登録されていたためで、この欄に割り当てただけじゃ呼び出せない)
ただ残念ながら、作成した固定ページに書いた記述が全く無視されてしまうということが分かった。
投稿用の固定ページの説明書きを表示する方法は、もう少し勉強してから紹介することにする。

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